Concept

高円寺のリラックスできる     整体のお店です

人を支える生き方でありたい

支えるとは、どういうことか。

むかしむかし、あるところに

人が倒れていました。

その人がなぜ倒れているのか。

なぜ起き上がらないのか。

命に別状はなく

特に外傷もなく

問題や異常なことは 何一つ、ない状態で

ただ、その人は倒れていました。

周りの人はただただ不思議に思いながら

遠くから見ている者や

近くまでよる者

心配そうな目でチラチラと見ていたり

声をかけたり

無関心で通り過ぎる者もいました。

どんなことをしても

その人は倒れたままでした。

周りの人たちはわからないまま、

その状態が、

次の日も その次の日も...。

いつしか倒れている人の存在は

忘れ去られていきました。 

そんなある日のこと。

小さな女の子が

倒れている人のそばに近寄って、

まずは、声をかけました。

そして、手を添えました。

倒れながら、その人はひとつ、またひとつ

小さな女の子へ

かすかな、吐く息と共に、言葉を並べて

今にも消えかかる薪火のような姿のまま。


倒れている人は

目に見えない「何か」で

立ち上がりたくても

起き上がれなかったそうだ。

倒れた人のそばで

小さな女の子は

くる日もくる日も

耳を傾け、手で支えていきました。

ふらつきながらも

立ち上がれる状態になった

という期待を何度も何度も繰り返し...、


月日は流れ

その人の吐く息は

声となり

そして

言葉として

いつしか

周りの人にもその言葉が

聞こえるようになりました。

倒れている人と小さな女の子の周りには

たくさんの人が寄ってきて

たくさんのチカラが、集まり...、


ついに

自分の力で立ち上がることが出来たのです。


周りの人たちは

涙を流す人もいれば

笑顔で歌を歌ったり

陽気に踊り始める人も...。


こうして、

倒れていた人は

今の自分の状態に、感謝をしながら、

歩き続けるのでした。


おしまい。 


目の前で人が倒れていたら

救急車を呼ぶ選択を

してくださると思います。


では、


人の心が倒れているのは、どうしますか?


そもそも

ご自身の心が


疲れきっている


ということに

お気づきでしょうか。


今、この現代社会において

自分という存在を見つめていく時間を

整体を基盤とし、ご提供していきます。

最後に。


「小さな女の子はどうなったの?」


「小さな女の子はね、

今日も元気いっぱいで

周りの人、周りの世界を

いつも不思議に感じながら

ワクワクした気持ちで

誰かのそばにいるみたい。


そして小さな女の子の背中には


目には見えない鋭い刃物を


背中にこさえながら


皆に気づかれないように

歩き続けていましたとさ。」